50代からのドタバタ オランダ移住記録

50代のITエンジニアが家族でヨーロッパ移住に向けての記録を発信していきます。 現在はオランダのユトレヒトに在住。 ただの記録なので特質した記事はないです。 なんとなくユルーイ感じで書いてるので批判等はご遠慮ください。 また、こちらから見た日本の情報も発信していきます。

オランダはかなり好景気であるため、仕事が溢れており人手不足な状態が続いているらしい。

ポートフォリオ・オランダニュースによると、今年はバスの運転手にスペイン人を24名採用しているのだそう。

通勤で使っているバス300番(スキポール空港-アムステルダム)にもスペイン人が採用されているのだが、採用条件はオランダ語が話せなくてもよくて英語で良いそう。

学歴も高卒以上なので、条件さえクリアできれば日本人でもいけるのかもしれないと感じた。

IT業界に身を置くものとしてはITでの仕事について書くべきだろう。

知り合いのオランダ人に聞いたところ、オランダではIT人材は常に不足しているようで、ITスキルがあり英語ができれば日本人でもオランダ企業に就職できるチャンスは大いにあるとのこと。

オランダは特にキャッシュレス化が進んでいるため、インフラ整備とセキュリティ分野の人材は特に不足しているようである。

また、聞いた話しでは、日本と同じくIT分野には人材派遣業がありプロジェクト毎に企業を渡り歩くITエンジニアもいるそう。

派遣と言っても派遣会社に正社員として在籍するので給与は保証されるとのこと。日本でいう特定派遣と同じ仕組みと考えればいいだろう。

オランダは特に外資も多いので純粋なオランダ企業以外の選択肢として外資系も視野に入れればチャンスは大いにありそう。

ただし、最近はビザの発給が厳しくなっていることもあり、就職先の企業にビザ発給までサポートしてもらうには英語での交渉力に加えて学歴と資格が必要である。

もしくは、個人事業主(フリーランス)としてビザを取得して企業と個別契約する方法もある。

欧州は魅力的な国が多くあるが、イギリスがEUから脱退してオランダがEUのHUBになればオランダに進出する企業もさらに増えて、さらに高景気になることが予想される。


海外で働くことを希望する場合、オランダを選択支に入れるのも十分アリだろう。

オランダで生活するにあたり、意外と欲しくても手に入らないものがある。

インターネット探して購入すれがほぼ何でも手に入るのだが、街のショップで探そうとしてもなかなかない。

今まで探してないもの。

▼電話線の長いコード
DSLインターネットでモデムを移動したいが物理的に長いコードが必要なのでホームセンターを探したが見当たらず。 ただ、コードとRJ45コネクタ、かしめ機は販売されており、コードの完成品は売っていない。

▼台所シンクの排水溝のアミ
アクションやHEMAで探したが、ありそうでない。

▼石鹸カバー
アクションやHEMAで探したが、ありそうでない。

▼ストラップ
入館証などを首から下げるあれ。
犬用のストラップはよく見かけるが人間様用は見かけない。

▼缶切り
缶切りはオランダにもあるが、キコキコ回すデカいやつが主流で以下のタイプがない。

kankiri

▼耳かき
あるにはあるのだが、日本にあるような竹製のものがなく綿棒か金属のものが主流。


▼マッサージ器
日本では、家電コーナや銭湯などに置いてあるが、こちらでは見かけない。
一度見かけたが、日本で20年前に売られているような機能が限定されたもの。
この年になると、マッサージ器が恋しくなる。

▼うちわ
扇子はたまに販売されているのを見かけるが、日本のうちわは見かけない。
オランダでも暑い日があるのでうちわが欲しいときがある。

▼小型のオーブントースター
パン用のトースターは販売されているが、魚やピザなど横物でちょっとしたものを焼くのに小型のオーブントースターがあれば便利だが、販売されていない。
大きなオーブンで焼くしかない。

▼お椀
味噌汁用に木のお椀を探したのだが、陶器ばかりで木のお椀がない。
陶器は熱が伝わりやすいので直接口をつけて飲む味噌汁には向かない。
オランダはデルフト焼きの国なので仕方がない。そもそも需要がないのだろう。

上げればまだまだ出てきそうだ。

今のところ代用品があるので生活するに辺り足りないものはない。

そもそも日本には何でもあり過ぎるのかもしれない。

家は狭いのに物が多いから窮屈になる。

海外に出て断捨離をしたため不必要なものがなくスッキリしたのは良かった。



オランダではソフトドラックである大麻(マリファナ)が合法であります。

個人的な見解であるが、オランダは他のEU諸国と比べると文化的な特徴と言うか観光でも見どころが余り多くないように見られる。しかし、このソフトドラック合法化がオランダの大きな特徴となって知られているため、このソフトドラック体験を目的とする旅行者も少なからずいるのではないだろうか。

因みに、誤解のないように言っておくが、日本では当然大麻は違法であり犯罪である。
これは海外にいても日本人である限り適用されるようで、ドラック体験を目的とするオランダ旅行も違法となるらしい。

上記を踏まえたうえで、オランダで大麻を体験するにはコーヒーショップと言われる大麻専門店で購入が可能である。
恐らく、アムステルダムが店舗としては一番多いのだが、私の住んでいるユトレヒトにもコーヒーショップがある。
探し方はいたって簡単で、GoogleMapで 「coffee shop」と検索すると購入可能な店舗一覧がわんさかと出てくる。

その場で吸う者、テイクアウトして購入していくものそれぞれである。
コーヒーショップに近づくと独特な大麻の香りが昼間から漂ってくる。
この匂いだけでもなんとなく大麻を経験したような気分になれる。

店内を覗いてみると結構な種類の大麻が売られている。

恥ずかしながら、大麻と言えば一種類しかないものだと思い込んでいたが、実は多くの種類があり、軽いものからベリーストロングのものなど色々ある。

さて、オランダで大麻が合法なのは有名だが、実はもう一つ合法なドラッグがある。

それは、マジックマッシュルームの根っこ(マジックトリュフ / Magic Truffle)。

かつてオランダではマジックマッシュルームが合法であったが2008年から違法となり販売はされていない。

しかし、マジックマッシュルームの根っこは未だに堂々と販売されている。

効果としては、マジックマッシュルームと同じ成分を含んでおり幻覚効果が期待できる。(らしい)

写真は店で特別に撮らせてもらった商品だが、これを含めて5種類程販売されている。

因みに、これも日本人であれば海外でも違法になると思うので誤解なきよう。


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調べてみると日本でマジックマッシュルームが非合法とされたのは2002年なので、それほど大昔ではなかったのだな。。


世界には多様な価値観があると実感する日々でした。


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