50代からのドタバタ オランダ移住記録

50代のITエンジニアが家族でヨーロッパ移住に向けての記録を発信していきます。 現在はオランダのユトレヒトに在住。 ただの記録なので特質した記事はないです。 なんとなくユルーイ感じで書いてるので批判等はご遠慮ください。 また、こちらから見た日本の情報も発信していきます。

オランダに家族で移住する場合、子供が既に中学生の場合どうなるのだろうか?

うちの子供は既に中学3年生のため、中学3年~高校卒業まではオランダで教育を受けさせることになる。

子供が中学生の場合は、教育としては以下のパターンが挙げられる。

1.日本人学校に通わせて、高校からは私立のインターナショナルスクール
2.日本人学校に通わせて、高校からはローカル(公立)のインターナショナルスクール
3.ローカル(公立)のインターナショナルトランジットスクールに通わせて、その後ローカルスクール

子供が小学生低学年の場合はローカル学校でもそのまま受け入れてくれる可能性が高いが、中学生ともなるといきなりローカルスクールに通うのはオランダ語が話せないため難しい。
このため、上述の1~3のどれかを選択することになる。

駐在員であればいずれ帰国することが前提になるためほぼ例外なく1番と思われるが、移住となると話しが変わってくる。
オランダ移住のメリットはレベルの高い教育をほぼ無料で受けられることにある。
このため、我が家はあえて3番を選択することにした。

3番のインターナショナルトランジットスクールとは、オランダに移住したオランダ語を話さない学生(12〜18歳が対象)をローカル学校に編入するまで最大2年間在籍できる学校である。
オランダのサイトをみるとISK( internationale schakelklas)とも呼ばれている。
ここではオランダ語の基礎と通常の学校の授業を平行して行う。

ISKはオランダ各所に存在するが、我が家の子供が通う学校は「Ithaka ISK」である。

https://www.ithaka-isk.info/

この学校に決めた理由だが、googleで片っ端からISKの学校を検索してその学校の評価レビューを見た結果、この学校が一番評判がよかったからである。
因みに、この学校へは自宅から徒歩で約9分の好立地である。


2019年9月に入学のなので、今後の様子は追って本ブログお知らせしていきたい。

ユトレヒトに引っ越してきてからアクセスできる近場の世界遺産を調べたところキンデルダイクにバスで行けることが分かったので軽く行ってきた。


他者のブログ記事を見るとユトレヒト セントラルステーションからバス90番でキンデルダイクまで直通で行けると説明されているが、これは既に古い情報で直通バスは既に存在しない。
バス90番は存在するが、行先が違うので間違えないように。


現在は、ユトレヒト セントラルステーションからロッテルダム行き388番のバスに乗り、「Papendrecht」で下車、316番のバスに乗り換えて「Kinderdijk, Molenkade」で下車する。
大体約1時間半程度の行程となるが、バスからの景色はのどかな田園風景や牧場風景で北海道にでもいる錯覚に陥る。

これはキンデルダイクの風景だが、風車間で結構距離があるため、入場したらまあまあな距離を歩くことになる。 たしか自転車のレンタルもあったような。


Kinderdijk



キンデルダイクの入場料はプラン(ボートツアー付き、ガイド付き)などによって料金が異なる。
風車を見るだけの入場料は€9だが、これは現地窓口での価格でインターネットだと€8で購入できる。
チケット購入サイトは以下だが、入場時間も書かれているので予め確認しよう。



では。

引っ越しをしたらインターネットプロバイダーと契約をしてインターネット(Wifi機器)とTVの設置となる。

今回は悪例の教訓として記録に残しておくこととする。

オランダのインターネットプロバイダーを調べたところ以下のプロバイダーが存在するらしい。
有名なメジャープロバイダーは①~④で⑤~⑦は他社の回線を借りた格安プロバイダーとなる。

①KPN
②Ziggo
③T-Mobile
④Tele2
⑤Online
⑥Caiway
⑦Youfone

今回契約したのは「Youfone」である。
理由は各社月額費用を比較したところ一番安かったから。回線速度は100Mで最低保証速度がダウンロードで20M少々。
回線はKPNの電話回線を使ったDSLで20Mあれば経験上十分なのでまあ問題ないだろうとの判断である。
さらに携帯も「Youfone」を使えばさらに安くなるとのことで携帯も試しに契約することに。
これが悪夢の始まりだった。。

まず、インターネット回線から説明。
電話回線を使ったインターネット回線なので、オランダの電話回線ソケットにWifi機器を繋げることになる。以下図の4又のソケットでWifi機器と接続する。


ソケット


画像_2 2019-07-26_22-00-38


Wifi機器が「Youfone」から郵送で届いて早速ドキュメントを見ながら接続を行うが、Wifi側のDSL回線のランプが点灯せずインターネットが使えない。

間違いなく電話回線からDSLの信号が来ていないため「Youfone」サポートにメールするが全く反応なし。

そもそもインターネット有効まで1っ月掛かると初めに連絡が来たため、既に1っ月待たされている。
こっちはイライラが最高潮に達しているため即電話でサポートに問い合わせる。

オランダ語で何を言っているか分からないアナウンスのあと、電話で番号をプッシュするとどこかの窓口に繋がるらしい。

試行錯誤のうえ繋がったと思ったら保留音がなり、ひたすら待たされることに。

何度かサポートに電話したが平均で繋がるまで15分は待たされることになる。

この時点でメールで反応がなく電話も繋がりにくいためブチ切れる!

サポート曰く、状況がよくわからないのでWifi機器を再起動してダメならWifiのランプの写真を撮ってメールで送ってくれとのこと。

ああ、送りましたよ直ぐに。

しかし、2日まてど反応なし。。。。

シビレを切らしオーナーに相談したところ、アパートの設備が使えないのはオーナーの責任なのでオーナーが替わりにサポートに電話してくれることに。しかし相変わらず保留音がなりやっと繋がったと思ったら「Youfone」はまったく相手にしてくれず自分達で何とかしろと。。

サポートが言うには月額料金が安いのでこんなもんだろ。悪しからずと。。。マジか!

サービスが受けられないならキャンセルしたいと伝えたところ、契約から14日以上経っているので出来ないと強気にきてるのもむかついたね。

さらに、インターネットが使えないと仕事に支障が出ると話したところ、ユトレヒトのFreeWifiの地図をメールで送ってきてこれでいいだろと開き直る始末。汗;

結局、オーナーの友人であるお隣さんに事情を話してテンポラリ的にWifiを使わせてもらうことになった。

このお隣さんが「Youfone」サポートに電話をかけて話をつけてくれた。

結局、お隣さんが粘り強く交渉してくれ「Youfone」サポートがKPNに障害チケットを切りKPNエンジニアが来てくれることになった。

翌日エンジニア来て調べたところ、予想通り電話回線から信号が来ておらず小一時間ほど調査して無事インターネットに繋がる。

因みに、インターネットの品質はKPN回線を使っているだけあって悪くなかった。

さて、次は携帯電話。

「Youfone」での契約データ量は3Gなのだが、今回部屋のインターネットが使えなかったため仕方なく携帯を使わざるを得なくなりデータ量が上限を超えて3.9Gになり最終的には強制切断となりまったくインターネットに繋がらなくなった。

「Youfone」のサイトに自分のアカウントでログインしたところ上限に達していることが判明した。
また3G以上使った分に対しては100Mが€10で従量課金計算されており、追加で€100請求されていることが判明した。

最悪だと思ったのは、契約データを超えてもユーザに何も知らせがないこと。

普通はSMSでデータ上限の通知がされるはずだが、デフォルトではこの機能はついておらず、有料サービスで対応とのこと。

サイトを見ると、請求書に不満がある場合はサポートにメールしてね!と書いてあるためメールする。

そもそもインターネットが使えていれば携帯インターネットを使う必要もないためこの€100の請求は了承できない旨を書いてメールしたが、お約束で全く回答なしである。

安いプロバイダーはこうやって回収しているのか。。勉強になった。

教訓として、プロバイダーは少々高くても以下の4社のどれかを選らぶべき!

①KPN
②Ziggo
③T-Mobile
④Tele2

来年契約が満期になったら解約決定!


その後、一週間後にサポートからメールの返信があった。

内容は€5だけディスカウントするとの打診があったが、当然全額保証を希望するためこの申し出を丁寧にお断りした。

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