50代からのドタバタ オランダ移住記録

50代のITエンジニアが家族でヨーロッパ移住に向けての記録を発信していきます。 現在はオランダのユトレヒトに在住。 ただの記録なので特質した記事はないです。 なんとなくユルーイ感じで書いてるので批判等はご遠慮ください。 また、こちらから見た日本の情報も発信していきます。

2019年09月

オランダはかなり好景気であるため、仕事が溢れており人手不足な状態が続いているらしい。

ポートフォリオ・オランダニュースによると、今年はバスの運転手にスペイン人を24名採用しているのだそう。

通勤で使っているバス300番(スキポール空港-アムステルダム)にもスペイン人が採用されているのだが、採用条件はオランダ語が話せなくてもよくて英語で良いそう。

学歴も高卒以上なので、条件さえクリアできれば日本人でもいけるのかもしれないと感じた。

IT業界に身を置くものとしてはITでの仕事について書くべきだろう。

知り合いのオランダ人に聞いたところ、オランダではIT人材は常に不足しているようで、ITスキルがあり英語ができれば日本人でもオランダ企業に就職できるチャンスは大いにあるとのこと。

オランダは特にキャッシュレス化が進んでいるため、インフラ整備とセキュリティ分野の人材は特に不足しているようである。

また、聞いた話しでは、日本と同じくIT分野には人材派遣業がありプロジェクト毎に企業を渡り歩くITエンジニアもいるそう。

派遣と言っても派遣会社に正社員として在籍するので給与は保証されるとのこと。日本でいう特定派遣と同じ仕組みと考えればいいだろう。

オランダは特に外資も多いので純粋なオランダ企業以外の選択肢として外資系も視野に入れればチャンスは大いにありそう。

ただし、最近はビザの発給が厳しくなっていることもあり、就職先の企業にビザ発給までサポートしてもらうには英語での交渉力に加えて学歴と資格が必要である。

もしくは、個人事業主(フリーランス)としてビザを取得して企業と個別契約する方法もある。

欧州は魅力的な国が多くあるが、イギリスがEUから脱退してオランダがEUのHUBになればオランダに進出する企業もさらに増えて、さらに高景気になることが予想される。


海外で働くことを希望する場合、オランダを選択支に入れるのも十分アリだろう。

オランダで生活するにあたり、意外と欲しくても手に入らないものがある。

インターネット探して購入すれがほぼ何でも手に入るのだが、街のショップで探そうとしてもなかなかない。

今まで探してないもの。

▼電話線の長いコード
DSLインターネットでモデムを移動したいが物理的に長いコードが必要なのでホームセンターを探したが見当たらず。 ただ、コードとRJ45コネクタ、かしめ機は販売されており、コードの完成品は売っていない。

▼台所シンクの排水溝のアミ
アクションやHEMAで探したが、ありそうでない。

▼石鹸カバー
アクションやHEMAで探したが、ありそうでない。

▼ストラップ
入館証などを首から下げるあれ。
犬用のストラップはよく見かけるが人間様用は見かけない。

▼缶切り
缶切りはオランダにもあるが、キコキコ回すデカいやつが主流で以下のタイプがない。

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▼耳かき
あるにはあるのだが、日本にあるような竹製のものがなく綿棒か金属のものが主流。


▼マッサージ器
日本では、家電コーナや銭湯などに置いてあるが、こちらでは見かけない。
一度見かけたが、日本で20年前に売られているような機能が限定されたもの。
この年になると、マッサージ器が恋しくなる。

▼うちわ
扇子はたまに販売されているのを見かけるが、日本のうちわは見かけない。
オランダでも暑い日があるのでうちわが欲しいときがある。

▼小型のオーブントースター
パン用のトースターは販売されているが、魚やピザなど横物でちょっとしたものを焼くのに小型のオーブントースターがあれば便利だが、販売されていない。
大きなオーブンで焼くしかない。

▼お椀
味噌汁用に木のお椀を探したのだが、陶器ばかりで木のお椀がない。
陶器は熱が伝わりやすいので直接口をつけて飲む味噌汁には向かない。
オランダはデルフト焼きの国なので仕方がない。そもそも需要がないのだろう。

上げればまだまだ出てきそうだ。

今のところ代用品があるので生活するに辺り足りないものはない。

そもそも日本には何でもあり過ぎるのかもしれない。

家は狭いのに物が多いから窮屈になる。

海外に出て断捨離をしたため不必要なものがなくスッキリしたのは良かった。



オランダではソフトドラックである大麻(マリファナ)が合法であります。

個人的な見解であるが、オランダは他のEU諸国と比べると文化的な特徴と言うか観光でも見どころが余り多くないように見られる。しかし、このソフトドラック合法化がオランダの大きな特徴となって知られているため、このソフトドラック体験を目的とする旅行者も少なからずいるのではないだろうか。

因みに、誤解のないように言っておくが、日本では当然大麻は違法であり犯罪である。
これは海外にいても日本人である限り適用されるようで、ドラック体験を目的とするオランダ旅行も違法となるらしい。

上記を踏まえたうえで、オランダで大麻を体験するにはコーヒーショップと言われる大麻専門店で購入が可能である。
恐らく、アムステルダムが店舗としては一番多いのだが、私の住んでいるユトレヒトにもコーヒーショップがある。
探し方はいたって簡単で、GoogleMapで 「coffee shop」と検索すると購入可能な店舗一覧がわんさかと出てくる。

その場で吸う者、テイクアウトして購入していくものそれぞれである。
コーヒーショップに近づくと独特な大麻の香りが昼間から漂ってくる。
この匂いだけでもなんとなく大麻を経験したような気分になれる。

店内を覗いてみると結構な種類の大麻が売られている。

恥ずかしながら、大麻と言えば一種類しかないものだと思い込んでいたが、実は多くの種類があり、軽いものからベリーストロングのものなど色々ある。

さて、オランダで大麻が合法なのは有名だが、実はもう一つ合法なドラッグがある。

それは、マジックマッシュルームの根っこ(マジックトリュフ / Magic Truffle)。

かつてオランダではマジックマッシュルームが合法であったが2008年から違法となり販売はされていない。

しかし、マジックマッシュルームの根っこは未だに堂々と販売されている。

効果としては、マジックマッシュルームと同じ成分を含んでおり幻覚効果が期待できる。(らしい)

写真は店で特別に撮らせてもらった商品だが、これを含めて5種類程販売されている。

因みに、これも日本人であれば海外でも違法になると思うので誤解なきよう。


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調べてみると日本でマジックマッシュルームが非合法とされたのは2002年なので、それほど大昔ではなかったのだな。。


世界には多様な価値観があると実感する日々でした。


我が家ではオランダのローカル学校に転入するための入学試験を先日行った。

試験は2日に分けて実施となり、1日目は数学と英語のテストを行い、2日目はIQテストを行った。


詳細な試験内容が差し控えるが、数学は基礎的な計算問題を行い、英語はリーディングとスピーキングを行ったらしい。

我が家の子供は時間内に全て解けたようで、自己採点ではほぼ満点に近いようであった。
記載している説明文がオランダ語なのでまったく理解できなかったようだが、何となくこれを解けばいいのだなと察しがついたようである。

IQテストについては日本でもお馴染みのテストで、規則性を見つけて答えを導き出すあれである。

4時間のロングテストだったようであるが、こちらもほぼ9割は出来たようである。

この結果でクラス分けが決まるようだが、系列学校は2校あり自宅から徒歩9分の場所(テストを受けた場所)とバスで約15分の場所にある教室らしい。

もともと自宅から徒歩9分の教室を想定して賃貸アパートを借りたため、バスでの通学になる可能性があるとは想定外であったのが誤算であった。

シラバスには試験結果からクラス決めまで最大7週間掛かると書かれていたが、実際は3日後には書面での入学通知があり、来週月曜日からが決まった。

教室は自宅から徒歩9分の教室を指定されており、まずは一安心であった。

実は子供達はまだ正式にビザも降りておらず、住民登録もされていない状態であったため受け入れてもらえるか少し不安ではあった。
受け入れてもらえない場合は、ビザ申請から住民登録まで約一か月は掛かりそうなので、その間は家庭教師を付けて凌ぐなど色々と考えていた。

しかし、学校からは書類が揃ったら提出してくれれば良いとすんなり受け入れてくれたので、これは本当に助かった。
まあ、私のビザが既に降りているため子供のビザが下りないことはまずないためのであることと、教育期間の間を開けないようにすることが学校の基本方針からの配慮のようである。

必要な教科書は、€50のデポジットを支払い貸与されるとのこと。
そのまま綺麗に使って返却すれば実質は無料である。

ただし、ノートPCは各自持ち込みとのこと。

日本と教育方針が異なると感じたのは、パソコンやSNS(FacebookやTwitter等)を積極的に使って活用するための正しい使い方などをカリキュラムに組み込んでいることである。
現在はどうかわからないが、日本ではパソコンの基本的は使い方は教えてもSNSの正しい使い方までは教育されていないのではないだろうか。
デジタルデバイスの差が貧困格差を生む時代である。

色々とあったが、ようやく入学まで漕ぎ着けたわけである。


オランダでは日本食材はアムステルダム近郊であれば日本人が多く住んでいるため日本食材店が幾つかあるため比較的手に入りやすい。

ユトレヒトでは日本食材の専門店は恐らくない。


替わりにアジア食材店の「東方行」がある。

このスーパーは、ユトレヒトセントラルステーション近くと自宅のOvervechtショッピングモールにもあるので重宝している。

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「東方行」はほぼ何でも揃っている。
日本の調味料、日本米、納豆、麺類(冷凍讃岐うどん、そば)、お茶漬けの素などアジア系の食材であればほぼ手に入る。

自宅近くの店舗には醤油、味噌、みりん、酒、焼き肉のタレ、焼き鳥のタレ、海苔、パン粉、カレー粉、マヨネーズ、すし酢、出汁の素、片栗粉、などがある。

ラーメン系は、香港で売られているチャルメラ系の醤油やトンコツ味の袋ラーメンがある。

「東方行」はほぼ何でも揃っているが、日本メーカーのものが良いのであればアムステルダム近郊の日本食材店まで調達しなければならない。

とは言え、調味料が近くで手に入るのはうれしい。

価格もそれほど高くは€2~6程度で売られている。

因みに、インターネットでも日本食材が売られているサイトがあり、一定価格以上の購入であれば家まで配達してくれる所もあるようだ。

オランダで日本食を外食する場合、高いことと、味がイマイチなのでなかなか食べようとは思わない。

このため、オランダで生活するには自炊は必須のため調味料の確保方法は幾つか持っておきたい。


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