50代からのドタバタ オランダ移住記録

50代のITエンジニアが家族でヨーロッパ移住に向けての記録を発信していきます。 現在はオランダのユトレヒトに在住。 ただの記録なので特質した記事はないです。 なんとなくユルーイ感じで書いてるので批判等はご遠慮ください。 また、こちらから見た日本の情報も発信していきます。

2019年09月


画像_1 2019-08-11_00-42-05


オランダに移住するにあたり一番ネックになるのが家探しだった。

オランダで家を探す場合、どこに住みたいのかまず決めることが重要。

どこでもよくてとにかく家賃が安いところであれば選択肢が増えるが、実際は職場や子供の学校の近くで家を探すのが普通だと思う。

オランダで家を探す場合は、オランダで仕事を得ていることの雇用契約、収入証明書(給与明細)、銀行口座に会社からの給与振り込みのコピーなどを不動産屋とオーナーに提示する必要がある。

ただ、オランダで仕事を得るにはオランダで家を借りて住所を得ていることが条件となる。
このため、仕事を得るには住むところが決まっていないといけない、住むところ得るには仕事が決まっていないといけないと言った矛盾が発生する。

これを解決するにはまず日本にいながらオランダ企業に就職を決めて現地企業に住処をサポートしてもらう必要がある。これが難しい場合はまず観光で入国して個人事情主としてビザ取得、家は金に物を言わせて貸してくれるオーナーをひたすら探すしかない。
他にも配偶者(パートナー)がヨーロッパ圏の方であればその人のビザに紐づけてまずビザを得るなどの方法があります。 因みに、自分は前者でしたが本当に運がよかったと感じています。

前置きが長くなりましたが、オランダで家を探す方法を記録しておきます。
他の方のブログを見ると色々とやり方があるようですが自分が取った方法は住宅検索サイトと不動産サイトに登録して探しました。
不動産サイトは探せばそれこそ星の数ほどサイトが見つかるので、よさそうなサイトに適当に登録しました。
最終的には「funda」で見つけました。

1.オランダの住宅検索サイトの利用
  代表的なサイト
  funda https://www.funda.nl/
  pararius https://www.pararius.nl/

  オランダの不動産サイト

2.「funda」経由でメールでコンタクト ※英語です
  それぞれの賃貸物件には担当の不動産業者が付いており、その担当者からコンタクトがあると自動メールが来たがまったく音沙汰なし!
  対応策として知り合いのオランダ人に直接不動産に電話してもらったところ、無事に内見までたどりつけました!

3.賃貸物件の内見
  内見したところ、自分以外に数組が内見に来ていました。
  現テナントのフランス人の都合上、内見者は同じ日時で纏めて設定していたようです。
 
4.正式申し込み
  内見後、この物件に正式に申し込んだところ、むちゃな要求がきました。
  現テナントのフランス人が退去したあと直ぐに借りてくれるなら契約しても良いとのこと。自分的にはタイミング的にフランス人が退去した3週間後に借りたかったのですがこの物件は子供の学校から徒歩10分以内で賃貸予算も当初考えていた予算内だったため絶対に借りたい気持から渋々了承しました。このため3週間だけ現シェアハウスとアパートを二重で借りる羽目になりました。

5.オーナー面談
  正式申し込み後、最終的に物件オーナーと電話面談してOKをしてもらう必要があるとのこと。
  さすがに英語で電話面談は自信がなかったので対面での面談に切り替えてもらい無事終了。これで無事借りられることに。ふ~!
  オーナーは非常に気さくな方でした! 

6.契約
  メールで色々な書類が送られてくるのだが、オランダ語と英語の両方での契約書でした。


こんな感じで家を探しましたが、いや~もう大変でやりたくないね。 _| ̄|

余談ですが、借りられたのはアパートで日本で言うマンションにあたります。
3LDKで100平米、家具なし。※カーテン、冷蔵庫は付いているので半家具付き
家具有りだと賃貸料が跳ね上がることと、オーナーから家具の使い方について細かい指示がくるので長く住む予定であれば家具無しの方が初期費用が掛かりますがお勧めです。

画像_1 2019-08-11_00-42-43



今回使ったツールはリアルタイムで翻訳ができるブラウザー「chrome」と「google map」でした。
Googleには非常にお世話になっております。

そもそもなんでオランダ?

オランダでの家族構成
自分 50代
娘×2(双子)中学生

条件
・ヨーロッパ圏であること
・英語が通じること
・治安がよいこと
・ローカルの教育費がほぼ無料であること
・ローカル企業に就職ができる可能性が高いこと
・個人事業主としてビザがおりやすいこと

上記の条件を鑑みてオランダと言う選択肢となりました。
条件が合えばイギリスでもよかったのだがイギリスはEU脱退問題やテロ問題、ビザ取得の難易度から一旦敬遠しました。
でも十分オランダで満足しています。

では、では。

↑このページのトップヘ