我が家ではオランダのローカル学校に転入するための入学試験を先日行った。

試験は2日に分けて実施となり、1日目は数学と英語のテストを行い、2日目はIQテストを行った。


詳細な試験内容が差し控えるが、数学は基礎的な計算問題を行い、英語はリーディングとスピーキングを行ったらしい。

我が家の子供は時間内に全て解けたようで、自己採点ではほぼ満点に近いようであった。
記載している説明文がオランダ語なのでまったく理解できなかったようだが、何となくこれを解けばいいのだなと察しがついたようである。

IQテストについては日本でもお馴染みのテストで、規則性を見つけて答えを導き出すあれである。

4時間のロングテストだったようであるが、こちらもほぼ9割は出来たようである。

この結果でクラス分けが決まるようだが、系列学校は2校あり自宅から徒歩9分の場所(テストを受けた場所)とバスで約15分の場所にある教室らしい。

もともと自宅から徒歩9分の教室を想定して賃貸アパートを借りたため、バスでの通学になる可能性があるとは想定外であったのが誤算であった。

シラバスには試験結果からクラス決めまで最大7週間掛かると書かれていたが、実際は3日後には書面での入学通知があり、来週月曜日からが決まった。

教室は自宅から徒歩9分の教室を指定されており、まずは一安心であった。

実は子供達はまだ正式にビザも降りておらず、住民登録もされていない状態であったため受け入れてもらえるか少し不安ではあった。
受け入れてもらえない場合は、ビザ申請から住民登録まで約一か月は掛かりそうなので、その間は家庭教師を付けて凌ぐなど色々と考えていた。

しかし、学校からは書類が揃ったら提出してくれれば良いとすんなり受け入れてくれたので、これは本当に助かった。
まあ、私のビザが既に降りているため子供のビザが下りないことはまずないためのであることと、教育期間の間を開けないようにすることが学校の基本方針からの配慮のようである。

必要な教科書は、€50のデポジットを支払い貸与されるとのこと。
そのまま綺麗に使って返却すれば実質は無料である。

ただし、ノートPCは各自持ち込みとのこと。

日本と教育方針が異なると感じたのは、パソコンやSNS(FacebookやTwitter等)を積極的に使って活用するための正しい使い方などをカリキュラムに組み込んでいることである。
現在はどうかわからないが、日本ではパソコンの基本的は使い方は教えてもSNSの正しい使い方までは教育されていないのではないだろうか。
デジタルデバイスの差が貧困格差を生む時代である。

色々とあったが、ようやく入学まで漕ぎ着けたわけである。

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