オランダではソフトドラックである大麻(マリファナ)が合法であります。

個人的な見解であるが、オランダは他のEU諸国と比べると文化的な特徴と言うか観光でも見どころが余り多くないように見られる。しかし、このソフトドラック合法化がオランダの大きな特徴となって知られているため、このソフトドラック体験を目的とする旅行者も少なからずいるのではないだろうか。

因みに、誤解のないように言っておくが、日本では当然大麻は違法であり犯罪である。
これは海外にいても日本人である限り適用されるようで、ドラック体験を目的とするオランダ旅行も違法となるらしい。

上記を踏まえたうえで、オランダで大麻を体験するにはコーヒーショップと言われる大麻専門店で購入が可能である。
恐らく、アムステルダムが店舗としては一番多いのだが、私の住んでいるユトレヒトにもコーヒーショップがある。
探し方はいたって簡単で、GoogleMapで 「coffee shop」と検索すると購入可能な店舗一覧がわんさかと出てくる。

その場で吸う者、テイクアウトして購入していくものそれぞれである。
コーヒーショップに近づくと独特な大麻の香りが昼間から漂ってくる。
この匂いだけでもなんとなく大麻を経験したような気分になれる。

店内を覗いてみると結構な種類の大麻が売られている。

恥ずかしながら、大麻と言えば一種類しかないものだと思い込んでいたが、実は多くの種類があり、軽いものからベリーストロングのものなど色々ある。

さて、オランダで大麻が合法なのは有名だが、実はもう一つ合法なドラッグがある。

それは、マジックマッシュルームの根っこ(マジックトリュフ / Magic Truffle)。

かつてオランダではマジックマッシュルームが合法であったが2008年から違法となり販売はされていない。

しかし、マジックマッシュルームの根っこは未だに堂々と販売されている。

効果としては、マジックマッシュルームと同じ成分を含んでおり幻覚効果が期待できる。(らしい)

写真は店で特別に撮らせてもらった商品だが、これを含めて5種類程販売されている。

因みに、これも日本人であれば海外でも違法になると思うので誤解なきよう。


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調べてみると日本でマジックマッシュルームが非合法とされたのは2002年なので、それほど大昔ではなかったのだな。。


世界には多様な価値観があると実感する日々でした。


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