久しぶりのブログ更新ですな。

新型コロナによるオランダ生活の影響です。

自宅近くのユトレヒト郊外のショッピングモールにはアルバートハインやリドル、アクション、ホームセンターなどがあり生活するにはとても便利な場所だ。

このショッピングモールでは2020年3月13(金)から何やら異常事態が発生している。

新型コロナの影響でトイレットペーパーが消えたのである。

トイレットペーパーだけでなく、小麦、卵、パスタが棚から消え、食パン、缶詰なども品薄になっている。

以下の画像はアルバートハインとアクションにいつもなら山積みされているトイレットペーパーコーナーであるが、綺麗に捌けているのが分かると思う。


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オーストラリアでトイレットペーパーが奪い合いになっているニュースが出てから欧州でも同じ状態になる可能性を考えて1週間前からトイレットペーパーは少々備蓄していた。

巻き込まれなくてよかったが卵が全く買えないのは想定外である。

救いなのは、野菜、果物、肉、魚は通常通り買えるので生活に困ることなさそうである。

これがユトレヒトだけなのか、オランダ全体なのかは調べ切れていないが、恐らく他でも同じだろう。

交通機関は今のところ正常に運行されているが、乗客は運転手に近づけないようテープでここから入るべからずと完全ガードされている。

商業施設は通常営業しているが、図書館は暫く閉鎖されており、イベント関連も中止が相次いでいる。

しかし欧州ではマスクしている人は1人もいないので、日本と文化の違いを感じるな。

欧州でマスクは病人がするものなので、予防でマスクをする習慣はない。

このため予防マスクをしていると恐らくどこに行っても嫌な顔をされることになる。

学校はまだ休校にはなっていないが、取っている対策としては疑いのある地域に行っていた生徒は自己申告をして3日自宅で待機して問題なければ登校が許されるようである。

とは言え、インターネット授業が可能な学校は在宅授業に切り替えているところもあるらしい。

おっと、
このブログを書いているそばから新情報がきた。

「ルッテ首相は国内で100名以上の訪問が見込まれる施設の利用を禁止することを発表。
美術館や博物館、劇場などは事態収束まで休館となる」

オランダは国立技術館やゴッホ美術館など観光名所があるが軒並み休館となるのか。
経済的損失は計り知れない。

これ以上事態が悪化しないよう祈るばかりである。










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