オランダではまだロックダウンまではいかないが政府から新たな措置が発表されてから街は閑散としている。

小売り店やスーパーマーケットの営業は認められているが、それ以外の店舗は軒並み閉鎖となった。

買い物での外出は可能だが、1.5mの距離を保つことを求められ同伴者を連れてはならず、一人でのみ認められる。

ルールに反した場合は、事業主に対しては最大4,000ユーロ、個人に対しては最大400ユーロの罰金が科される。

あらゆる場所において、人が集まることを、3月23日夜から5月31日まで禁止となり、学校については、現在4月6日まで閉鎖としているが、これを延長するか否かは、現在の措置の効果等を検討の上、改めて決定するとのこと。

ユトレヒトはオランダ第4の都市であり、通常であれば駅回りの中心地は真っ直ぐ歩けないほど人が多く混雑しているのだが現在は観光者はもちろん地元民までが外出を控えており閑散としている。

現在のユトレヒト中心地の通りからも人が消えた。

駅写真
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ショッピングモール内
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ドム広場の通り
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サービス業は9割以上が全滅である。

日銭が入らない店舗はどうなるのか、廃業も出てくるはずなのでこれは大変な事である。

そうそう、ニュースではコーヒーショップも閉店になるのでアムステルダムでは行列ができたと聞いたが、何故かユトレヒトのコーヒーショップはこんな時期でも販売のみだがオープンしている。

また、ニンテンドースイッチやプレイステーションのゲームが爆売れしているようだが、皆やることがないのだろう。

仕方なく家の大掃除を始める家庭が多く、ゴミ集積所が溢れてしまい粗大ごみを出すのを控えるよう要請があったのは意外である。

この状態はいつまで続くのか不安ではあるが、幸いなのは会社関係者でも隣人でもコロナが原因で入院や体調不良になったという話しはまだ聞かないことである。


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