50代からのドタバタ オランダ移住記録

50代のITエンジニアが家族でヨーロッパ移住に向けての記録を発信していきます。 現在はオランダのユトレヒトに在住。 ただの記録なので特質した記事はないです。 なんとなくユルーイ感じで書いてるので批判等はご遠慮ください。 また、こちらから見た日本の情報も発信していきます。

その他

オランダの中学校では授業でノートパソコンが必須である。

学校から購入は出来ず個人で持ち込む必要があるが、ノートパソコンの機種やスペックは問わないがWindowsかMacのいずれかが条件である。

子供には日本から持ってきたLenovoのノートパソコンを持たせているが故障時に備えて予備のLenovoを1台持ち込んでいる。

ただ、このパソコンだけHDDのため起動が遅くとても授業で使えたものではない。

そもそも、バッテリーや電源プラグ、メモリ不良など部品が取れれば良いと割り切って購入した1万円ポッキリの中古パソコンなので仕方がないと言えばそれまでである。

とは言え、PC本体が壊れた場合は学習が止まってしまうので面倒だがこのタイミングでSSD化にすることにした。

面倒と言ってもLenovo製品はメモリやディスクの交換はめちゃくちゃ簡単である。
このメーカーPCを選んだ理由の一つである。

ここにSSD化した記録を備忘録として残しておく。

▼スペック
パソコン機種: Lenovo X230i
CPU: Core i3-3110M
メモリ:4G
OS: Windows7 Pro 

画像_1 2020-03-26_11-09-36


▼必要な工具、部材 ※予算€35
1.パソコン用ネジ外しドライバー ※日本から持参
2.インストール用USBメモリ 1つ ※8G以上 4ユーロ
3.新品SSD ※128G以上 31ユーロ

Windows 7はサポートが切れたのでこの機会にWindows10 に入れ替えることとする。

スペック的にWindows10を動かすのがギリギリと言ったところだがSSDであれば恐らく快適に使えるだろう。

まず、OSをHDDからコピーしてSSDに移行するか、それとも一からWin10 をインストールするか考えたが、そもそも予備PCなので重要なソフトやファイルはインストールされていないことから一からWin10をインストールすることにする。

Windowsは一からインストールするとライセンスのアクティベートをしなければならないのでこれをクリアする必要がある。

そもそもWin10 のライセンスは持っていない。

なので、HDD状態のままWin7をWin10に無料アップグレードする。

一度Win10にアップグレードすればMS側でライセンスに紐づくマザーボードシリアルが自動登録されるらしいので、Win10を再インストールしてもアクティベートは自動認証される。

以下、作業手順である。


1.  Win7⇒10へのアップグレード
HDDのまま、以下サイトからアップグレード用ツールをダウンロードしてWin10にアップグレードする。
HDDなので時間は掛かるが問題なく完了する。

Win10_download


2.  Win10インストール用USBメモリ作成
ダウンロードしたアップグレード用ツールを使ってインストール用USBメモリを作成する。

※注意点
言語、アーキテクチャ、エディションの選択は「Einglish」を選ぶ方が無難である。
日本語を選択するとWin10インストール途中でトラブルになる可能性がある。
トラブル個所は後述に記載


3. ディスクをSSDに交換
今回購入したSSDはKingstonの128Gの2.5インチ SATA接続 厚みは7mm
送料込みで31ユーロなり

SSD



PC表面
画像_6 2020-03-26_17-09-29


PC裏面
画像_5 2020-03-26_17-09-29

バッテリーを外す
画像_4 2020-03-26_17-09-29


Diskカバーを外す
画像_3 2020-03-26_17-09-29


引っ張りだしてDisk交換
画像_1 2020-03-26_17-09-29



4.USBメモリからWin10インストール

・まず、USBをPCに挿入してPCを再起動する。
・F1を押してBIOS画面に移行する。
・BootスタートをUSBを一番上に持ってくる。
 さらに、KingstonのSSDが認識されているか同時に確認する。
 OKであれば設定を保存してPCを再起動するとWind10のインストールが始まる。

画像_1 2020-03-26_17-38-43


Win10のインストール中のトラブルとしては1点だけあり、
「このディスク(SSD)にWindowsをインストールすることはできません」と出てきた。
試行錯誤した結果、解決方法はUSBにインストールしたWin10 を日本語から英語に変更したらうまく行った。本当か?汗;
なので、面倒だがUSBにはMSが推奨している英語版を入れた方がよい。
英語版でも後で日本語対応に変更可能なので無理に日本語でインストールする必要はない


5. Windows10 を起動

爆速でした。汗;
Windows10のライセンスは自動認識されてアクティベートが勝手に行われてました。

画像_1 2020-03-26_18-33-20



6. Lenovoのドライバインストール

Lenovoの優れていところは、サポートサイトで自動検索をして勝手に機種を判別して必要なドライバをインストールできるところである。
いや本当楽だわ。

7.Windows10にしたことにより使えなくなった機能

マイク オフ、音量調節(-/+)、スピーカー ミュートボタンのボタンは使えるが、黒ボタンを家有れる「Simple Tapボタン」は機能しなくなった。
Lenovoサイトを確認したところ、Win10ではサポートしなくなったとさ。
そもそも使ったことのないボタンなんで影響無し!いらん機能だ。 

さて最後にSSD化した感想だが、IBM系はわかっていたとはいえ作業は非常に簡単であった。
日本メーカーのノートパソコンであればこんなに簡単にはいかないだろう。
恐らく全てのカバーを外してHDDを交換して組み立てなおすことになる。。
そもそも今どきHDD内臓のノートパソコンを購入することもなくなったが中古PCはまだまだHDD対応であることが多い。

自分でSSD交換できれば費用はぐっと低く抑えることが可能である。



オランダ日本大使館で戸籍謄本や運転免許書を翻訳してもらった後、その翻訳書類を有効化するにはオランダ外務省でリーガリゼーションなる手続きをして翻訳した書類の後ろにペタっとシールを張ってもらう必要がある。

しかし、このオランダ外務省がハーグ駅前にあるのは知っていたのだが、実際はどのビルか全くわからなくて困った経験があるため、住所とビル写真を載せておこうと考えた。



実は、オランダ外務省の住所情報などは他の方のブログでも紹介されていたりするのだが、結構古い情報なのか現在の外務省まで辿り着くことができなかった。

また、聞き方が悪かったのか、ビルの警備員に聞いても知らない、そんなものはここには無いの一点張りだったので、同じことのないよう少しでも誰かの役に立てば幸いです。。

しかし、受付時間が午前中のみなので、場所が分からないと少々焦る。


▼オランダ外務省住所
Rijnstraat 8, 2515 XP Den Haag
受付時間:9:00〜12:30(月〜金曜)


▼ビル入口写真

画像_1 2019-10-22_14-40-55


▼Googleストリートビュー
https://www.google.nl/maps/place/%E5%A4%96%E5%8B%99%E7%9C%81/@52.079724,4.323309,3a,75y,90t/data=!3m8!1e2!3m6!1sAF1QipOz1H7gEmWS5b0f-Uz6cR-d0Tyws6R_ovIF5crH!2e10!3e12!6shttps:%2F%2Flh5.googleusercontent.com%2Fp%2FAF1QipOz1H7gEmWS5b0f-Uz6cR-d0Tyws6R_ovIF5crH%3Dw203-h123-k-no!7i3650!8i2213!4m12!1m6!3m5!1s0x47c5b716e3f0cd0b:0x31b45c72b75732e1!2z5aSW5YuZ55yB!8m2!3d52.079724!4d4.323309!3m4!1s0x47c5b716e3f0cd0b:0x31b45c72b75732e1!8m2!3d52.079724!4d4.323309?hl=ja



▼受付け
写真の一口から入って1Fの一番奥。
一番奥に立っている職員さんにリーガリゼーションはここで良いかと尋ねればいい。
※入口の警備員に聞いても知らんと言われたので、奥の職員に聞こう

あとは、順番待ちの発券機器で番号札を出してその番号が掲示板で呼ばれるのを待つだけ。


以上


オランダではソフトドラックである大麻(マリファナ)が合法であります。

個人的な見解であるが、オランダは他のEU諸国と比べると文化的な特徴と言うか観光でも見どころが余り多くないように見られる。しかし、このソフトドラック合法化がオランダの大きな特徴となって知られているため、このソフトドラック体験を目的とする旅行者も少なからずいるのではないだろうか。

因みに、誤解のないように言っておくが、日本では当然大麻は違法であり犯罪である。
これは海外にいても日本人である限り適用されるようで、ドラック体験を目的とするオランダ旅行も違法となるらしい。

上記を踏まえたうえで、オランダで大麻を体験するにはコーヒーショップと言われる大麻専門店で購入が可能である。
恐らく、アムステルダムが店舗としては一番多いのだが、私の住んでいるユトレヒトにもコーヒーショップがある。
探し方はいたって簡単で、GoogleMapで 「coffee shop」と検索すると購入可能な店舗一覧がわんさかと出てくる。

その場で吸う者、テイクアウトして購入していくものそれぞれである。
コーヒーショップに近づくと独特な大麻の香りが昼間から漂ってくる。
この匂いだけでもなんとなく大麻を経験したような気分になれる。

店内を覗いてみると結構な種類の大麻が売られている。

恥ずかしながら、大麻と言えば一種類しかないものだと思い込んでいたが、実は多くの種類があり、軽いものからベリーストロングのものなど色々ある。

さて、オランダで大麻が合法なのは有名だが、実はもう一つ合法なドラッグがある。

それは、マジックマッシュルームの根っこ(マジックトリュフ / Magic Truffle)。

かつてオランダではマジックマッシュルームが合法であったが2008年から違法となり販売はされていない。

しかし、マジックマッシュルームの根っこは未だに堂々と販売されている。

効果としては、マジックマッシュルームと同じ成分を含んでおり幻覚効果が期待できる。(らしい)

写真は店で特別に撮らせてもらった商品だが、これを含めて5種類程販売されている。

因みに、これも日本人であれば海外でも違法になると思うので誤解なきよう。


画像_1 2019-09-23_06-16-51


調べてみると日本でマジックマッシュルームが非合法とされたのは2002年なので、それほど大昔ではなかったのだな。。


世界には多様な価値観があると実感する日々でした。


そもそもなんでオランダ?

オランダでの家族構成
自分 50代
娘×2(双子)中学生

条件
・ヨーロッパ圏であること
・英語が通じること
・治安がよいこと
・ローカルの教育費がほぼ無料であること
・ローカル企業に就職ができる可能性が高いこと
・個人事業主としてビザがおりやすいこと

上記の条件を鑑みてオランダと言う選択肢となりました。
条件が合えばイギリスでもよかったのだがイギリスはEU脱退問題やテロ問題、ビザ取得の難易度から一旦敬遠しました。
でも十分オランダで満足しています。

では、では。

↑このページのトップヘ