50代からのドタバタ オランダ移住記録

50代のITエンジニアが家族でヨーロッパ移住に向けての記録を発信していきます。 現在はオランダのユトレヒトに在住。 ただの記録なので特質した記事はないです。 なんとなくユルーイ感じで書いてるので批判等はご遠慮ください。 また、こちらから見た日本の情報も発信していきます。

生活

オランダではまだロックダウンまではいかないが政府から新たな措置が発表されてから街は閑散としている。

小売り店やスーパーマーケットの営業は認められているが、それ以外の店舗は軒並み閉鎖となった。

買い物での外出は可能だが、1.5mの距離を保つことを求められ同伴者を連れてはならず、一人でのみ認められる。

ルールに反した場合は、事業主に対しては最大4,000ユーロ、個人に対しては最大400ユーロの罰金が科される。

あらゆる場所において、人が集まることを、3月23日夜から5月31日まで禁止となり、学校については、現在4月6日まで閉鎖としているが、これを延長するか否かは、現在の措置の効果等を検討の上、改めて決定するとのこと。

ユトレヒトはオランダ第4の都市であり、通常であれば駅回りの中心地は真っ直ぐ歩けないほど人が多く混雑しているのだが現在は観光者はもちろん地元民までが外出を控えており閑散としている。

現在のユトレヒト中心地の通りからも人が消えた。

駅写真
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ショッピングモール内
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ドム広場の通り
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サービス業は9割以上が全滅である。

日銭が入らない店舗はどうなるのか、廃業も出てくるはずなのでこれは大変な事である。

そうそう、ニュースではコーヒーショップも閉店になるのでアムステルダムでは行列ができたと聞いたが、何故かユトレヒトのコーヒーショップはこんな時期でも販売のみだがオープンしている。

また、ニンテンドースイッチやプレイステーションのゲームが爆売れしているようだが、皆やることがないのだろう。

仕方なく家の大掃除を始める家庭が多く、ゴミ集積所が溢れてしまい粗大ごみを出すのを控えるよう要請があったのは意外である。

この状態はいつまで続くのか不安ではあるが、幸いなのは会社関係者でも隣人でもコロナが原因で入院や体調不良になったという話しはまだ聞かないことである。


久しぶりのブログ更新ですな。

新型コロナによるオランダ生活の影響です。

自宅近くのユトレヒト郊外のショッピングモールにはアルバートハインやリドル、アクション、ホームセンターなどがあり生活するにはとても便利な場所だ。

このショッピングモールでは2020年3月13(金)から何やら異常事態が発生している。

新型コロナの影響でトイレットペーパーが消えたのである。

トイレットペーパーだけでなく、小麦、卵、パスタが棚から消え、食パン、缶詰なども品薄になっている。

以下の画像はアルバートハインとアクションにいつもなら山積みされているトイレットペーパーコーナーであるが、綺麗に捌けているのが分かると思う。


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オーストラリアでトイレットペーパーが奪い合いになっているニュースが出てから欧州でも同じ状態になる可能性を考えて1週間前からトイレットペーパーは少々備蓄していた。

巻き込まれなくてよかったが卵が全く買えないのは想定外である。

救いなのは、野菜、果物、肉、魚は通常通り買えるので生活に困ることなさそうである。

これがユトレヒトだけなのか、オランダ全体なのかは調べ切れていないが、恐らく他でも同じだろう。

交通機関は今のところ正常に運行されているが、乗客は運転手に近づけないようテープでここから入るべからずと完全ガードされている。

商業施設は通常営業しているが、図書館は暫く閉鎖されており、イベント関連も中止が相次いでいる。

しかし欧州ではマスクしている人は1人もいないので、日本と文化の違いを感じるな。

欧州でマスクは病人がするものなので、予防でマスクをする習慣はない。

このため予防マスクをしていると恐らくどこに行っても嫌な顔をされることになる。

学校はまだ休校にはなっていないが、取っている対策としては疑いのある地域に行っていた生徒は自己申告をして3日自宅で待機して問題なければ登校が許されるようである。

とは言え、インターネット授業が可能な学校は在宅授業に切り替えているところもあるらしい。

おっと、
このブログを書いているそばから新情報がきた。

「ルッテ首相は国内で100名以上の訪問が見込まれる施設の利用を禁止することを発表。
美術館や博物館、劇場などは事態収束まで休館となる」

オランダは国立技術館やゴッホ美術館など観光名所があるが軒並み休館となるのか。
経済的損失は計り知れない。

これ以上事態が悪化しないよう祈るばかりである。










オランダ旅行に限った話しではないのだが、ヨーロッパに旅行する際のスマホの利用方法について説明する。

自分は今まで日本でレンタルポケットWifiを借りて利用していたが、オランダに住んでからもっと効率のよい方法があることを知った。

まあ、既に他のブログでも紹介されてたりするが、なかなかやり方も分からない事もありレンタルポケットWifiを利用していた。

なので、ここではプリペイドSIMカードを利用を紹介しようと思う。

プリペイドSIMカードはレンタルポケットWifiよりも良いのか? の疑問もあるので以下のようにプリペイドSIMカードと比較してのメリットを挙げてみた。

・プリペイドSIMカードの入手は無料(有料SIMもあるので無料SIMをGETすること)
・レンタルポケットWifiより比較的安価である(場合による)
 ※一例としてオランダのみであれば2Gで€10、ヨーロッパ全土であれば3Gで€15
・ヨーロッパであれば全てローミング可能(オプション次第)
・プランを購入してから有効期限が30日と長い
・レンタルポケットを借りる/返却の手間が掛からない
・ヨーロッパで電話番号が持てる


メリットをあげてみたが、2~3日の旅行であればレンタルポケットWifiでも良いかもしれないが、ヨーロッパ各国にバックパックを持って長めの旅行や出張に行く場合はプリペイドSIMカードの方が圧倒的に使い勝手がよい。

で、使い方だが、空港に着いてからどのように使うのか順に流れを追ってみたので参考にしてほしい。
一つ条件として、SIMロックが掛かっていないスマホを日本から持参してくることである。

1.空港案内所で、無料のLebaraプリペイドSIMカードがどこで入手できるか確認する。
   ※アルバートハイン、携帯ショップ等の店頭前に無人配布で配られていたりする

lebara


2.Lebaraの無料プリペイドSIMカードを無事入手できたらスマホの電源をOFFにしてSIMを交換する。
   ※やり方は他サイトを参照のこと

3.スマホの電源をONにする。
   ※もしPINコード入力を求められたら、プラスチックのSIMカードの枠に書かれているのでそれを入力するが、大体は「0000」である。

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4.1244に電話してアクティベートする。

5.電話が繋がったらオランダ語でごちゃごちゃ言われるので、2番→1番の順でプッシュする。
  ※2番が英語に切り替えで、1番がアクティベート確認だったはず。

6.SMSでメールが飛んでくることを確認する。

7.空港の無料Wifiスポットを探してインターネットに繋げて、SMSメールの中身に書いてあるURLをクリックしてLebaraのアプリをインストールする。
  ※日本でインストールだけして来てもよい

myLebara


8.アプリを開いて、Top-UP(チャージ)する。
  ※クレジットカードが必要

9.  オランダだけであれば、All in NL の2G(€10)か、5G(€15) で十分だろう。
  ヨーロッパ全土であれば、All in International を選択してチャージする。


これで使えるようになるはずなので、インターネットに繋げてみよう!

期限はチャージしてから30日有効なので、MyLebaraからデータ使用量を確認して調整するべし。

オランダではホテルやスーパーなど無料Wifiスポットが無数にあるので、うまくやればデータ容量2Gでも一ヶ月くらいは十分持つはずだ。

仮にデータが足りなくなったら再度チャージすれば使えるのでレンタルポケットWifiよりも融通が利く。


質問と書いてある内容に間違いがあればコメントくださいませ。



オランダで生活するにあたり、意外と欲しくても手に入らないものがある。

インターネット探して購入すれがほぼ何でも手に入るのだが、街のショップで探そうとしてもなかなかない。

今まで探してないもの。

▼電話線の長いコード
DSLインターネットでモデムを移動したいが物理的に長いコードが必要なのでホームセンターを探したが見当たらず。 ただ、コードとRJ45コネクタ、かしめ機は販売されており、コードの完成品は売っていない。

▼台所シンクの排水溝のアミ
アクションやHEMAで探したが、ありそうでない。

▼石鹸カバー
アクションやHEMAで探したが、ありそうでない。

▼ストラップ
入館証などを首から下げるあれ。
犬用のストラップはよく見かけるが人間様用は見かけない。

▼缶切り
缶切りはオランダにもあるが、キコキコ回すデカいやつが主流で以下のタイプがない。

kankiri

▼耳かき
あるにはあるのだが、日本にあるような竹製のものがなく綿棒か金属のものが主流。


▼マッサージ器
日本では、家電コーナや銭湯などに置いてあるが、こちらでは見かけない。
一度見かけたが、日本で20年前に売られているような機能が限定されたもの。
この年になると、マッサージ器が恋しくなる。

▼うちわ
扇子はたまに販売されているのを見かけるが、日本のうちわは見かけない。
オランダでも暑い日があるのでうちわが欲しいときがある。

▼小型のオーブントースター
パン用のトースターは販売されているが、魚やピザなど横物でちょっとしたものを焼くのに小型のオーブントースターがあれば便利だが、販売されていない。
大きなオーブンで焼くしかない。

▼お椀
味噌汁用に木のお椀を探したのだが、陶器ばかりで木のお椀がない。
陶器は熱が伝わりやすいので直接口をつけて飲む味噌汁には向かない。
オランダはデルフト焼きの国なので仕方がない。そもそも需要がないのだろう。

上げればまだまだ出てきそうだ。

今のところ代用品があるので生活するに辺り足りないものはない。

そもそも日本には何でもあり過ぎるのかもしれない。

家は狭いのに物が多いから窮屈になる。

海外に出て断捨離をしたため不必要なものがなくスッキリしたのは良かった。




オランダを含む欧州各地では史上最高の記録的は暑さを記録した。

ベルギー、ドイツ、フランスでは熱中症による死亡記事が出ている。

オランダでも日中は39度近くなり夜は熱帯夜となる。

アパートにはエアコンも扇風機もなく命の危険を感じた。

そもそも欧州は夏は短く、冬が長いので暖房設備は発達しているが冷房設備を完備しているところは余り見かけない。
また、エアコンは欧州では高額なため一時的な暑さであれば扇風機で凌ぐか我慢して耐えることになる。

因みに、オランダでの天気予報と気温予想はほぼ90%くらいの的中率で当たる。


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