オランダはかなり好景気であるため、仕事が溢れており人手不足な状態が続いているらしい。

ポートフォリオ・オランダニュースによると、今年はバスの運転手にスペイン人を24名採用しているのだそう。

通勤で使っているバス300番(スキポール空港-アムステルダム)にもスペイン人が採用されているのだが、採用条件はオランダ語が話せなくてもよくて英語で良いそう。

学歴も高卒以上なので、条件さえクリアできれば日本人でもいけるのかもしれないと感じた。

IT業界に身を置くものとしてはITでの仕事について書くべきだろう。

知り合いのオランダ人に聞いたところ、オランダではIT人材は常に不足しているようで、ITスキルがあり英語ができれば日本人でもオランダ企業に就職できるチャンスは大いにあるとのこと。

オランダは特にキャッシュレス化が進んでいるため、インフラ整備とセキュリティ分野の人材は特に不足しているようである。

また、聞いた話しでは、日本と同じくIT分野には人材派遣業がありプロジェクト毎に企業を渡り歩くITエンジニアもいるそう。

派遣と言っても派遣会社に正社員として在籍するので給与は保証されるとのこと。日本でいう特定派遣と同じ仕組みと考えればいいだろう。

オランダは特に外資も多いので純粋なオランダ企業以外の選択肢として外資系も視野に入れればチャンスは大いにありそう。

ただし、最近はビザの発給が厳しくなっていることもあり、就職先の企業にビザ発給までサポートしてもらうには英語での交渉力に加えて学歴と資格が必要である。

もしくは、個人事業主(フリーランス)としてビザを取得して企業と個別契約する方法もある。

欧州は魅力的な国が多くあるが、イギリスがEUから脱退してオランダがEUのHUBになればオランダに進出する企業もさらに増えて、さらに高景気になることが予想される。


海外で働くことを希望する場合、オランダを選択支に入れるのも十分アリだろう。